40110月26日(土)-10月27日(日)

ブース

悩めるサイエンスコミュニケーターの部屋
Dialogue Studies on Science Communication

401号室の〇〇な住人
Residents of Room #401

場所:テレコムセンタービル 4階 ブース

プログラム概要

写真名前

いま、どうふるまうといいのか……。悩めるサイエンスコミュニケーターは迷いながら対話を続ける。

この部屋では、そんな場面を見つけて、悩みの正体や解決策を話し合います。

この人はどうしてこの言葉をつかった? 自分ならどうする?
「言葉」に注目することで、ひとりひとりの感じ方や考えの違いを発見し、楽しみます。

気づけば、あなたも401号室の住人。
“サイエンスコミュニケーションすること”について対話する場を一緒につくりませんか。

What should I do now...? A science communicator, grappling with uncertainties, continues their dialogue in search of answers.

In Room #401, we, the residents, will explore these moments of difficulty and share our thoughts on their nature and potential solutions.

Why did they choose that particular word? What words would I have used in their place? By focusing on "words," we can discover and appreciate the unique ways each of us perceives and develops ideas.

Before you know it, you too will become a resident of Room #401. Let's come together to create a space for engaging in dialogue about the practice of science communication.

登壇者プロフィール

写真名前

401号室の〇〇な住人

いつもはそれぞれ違うところで活動しているサイエンスコミュニケーター。
サイエンスコミュニケーションのための対話の場をつくろうと集まった。

現在の住人は、遠藤幸子、大澤康太郎、加藤木ひとみ、竹腰麻由、古澤輝由、本田隆行、三澤和樹、……

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