eve10/25(金)19:30~21:00
セッション
こんな方へ!
・アゴラに行こうかどうか迷ってる方
・アゴラには行くけど、どの企画を見ようか迷ってる方
・誰かのおすすめを教えてほしい方
・企画背景を知って、当日をよりいっそう楽しみたい方
京都大学学際融合教育研究推進センターの宮野公樹さんと、オープンイノベーションの場を通じて新産業の創造や新しい社会・経済システムを構想する Future Center Alliance Japan(FCAJ) 理事の齋藤敦子さんが、出展者に様々な質問を投げかけ、アゴラへの出展背景や普段の活動、その原動力などを明らかにします。
アーカイブはこちらから視聴いただけます。
https://www.youtube.com/live/rZ_p_WxQfeg
※音声のみをYouTubeで配信するラジオ形式(映像はありません)
京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。京大総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。国際高等研究所客員研究員。一般社団法人STEAM Association代表理事。2022年から日経STEAMアドバイザー。近著「問いの立て方」(ちくま新書)。「世界が広がる学問図鑑」2023年2月(Gakken)の監修も。2019-2021年サイエンスアゴラ推進委員。
一般社団法人 Future Center Alliance Japan(FCAJ)理事。コクヨ株式会社主幹研究員。オープンイノベーションの場づくりを専門とし、産官学民の連携によるインパクトあるイノベーションを興す場づくりに取り組むFCAJで理事を務める。次世代の働き方と学び方の研究、都市空間における場のデザインなどを行い、メディアでも発信。2019-2021年サイエンスアゴラ推進委員。